170702仁淀川大橋、コサギ、渇水、未知の生物
17.07.02の仁淀川大橋付近
小雨が降ったり止んだりの中、56号線仁淀川大橋の袂から車で水量の少ない仁淀川の川原を上流に向かいました。
橋台から飛び込みができていた場所は、昨年の大洪水の影響で川の形が変わり砂利が積もってかなり浅くなっています。
しかも空梅雨のため水位が低下しご覧のような状態でした。
コサギ 獲物にねらいを定めてじっとがまん |
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コサギと目があいました |
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水量が減って、川原は逆に広くなっています。仁淀川大橋が見えます。
怪しげに上流に向かう生物?
実は川底に沈んでいた流木が水流が減ったため水面に顔をだしたものです。
17.07.05の仁淀川大橋付近
2日以降の大雨で水位は一気に上昇。渇水は解消され、仁淀川の様相は一変していました。
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川霧が上流方向から
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鮎の「しゃびき漁
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高速道に淀川橋(手前)と八天大橋 |
17.07.10の加田キャンプ場付近
雨中での鮎の投網漁 |
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雨が上がると早速カッパたちが出現 |
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川霧 |
本日ここで、仁淀川好きのためのバーベキュー大会と水切り大会があり楽しい一日を過ごしました。
その後、仁淀川お宝探偵団の理事会があり、8月28日(日)にこの場所で「第二回全日本水切り大会」が行われることが正式に決まりました。
昨年の第一回水切り大会の様子はこちら(どっぷり体験 仁淀川2004)
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