仁淀川町の介護事業所です。

高齢者生活福祉センターとは

高齢者に対して、介護支援機能、居住機能および交流機能を総合的に提供します。高齢者が安心して健康で明るい生活を送れるように支援し、高齢者の福祉の増進を図ることを目的としています。

生活支援ハウス（高齢者生活福祉センター）において提供されるサービスは以下のとおりです。

・高齢等のため居宅において生活することに不安がある方に対し、必要に応じ住居を提供すること。

・居住部門利用者に対する各種相談、助言を行うとともに緊急時の対応を行うこと。

・居住部門の利用者が虚弱化等に伴い、通所介護、訪問介護などの介護サービスおよび保健福祉サービスを必要とする場合は、必要に応じ、利用手続の援助等を行うこと。
※常駐している職員は、介護サービスの提供は行っておりません。

・利用者と地域住民との交流を図るための各種事業および交流のための場の提供を行うこと。

職員数	支援員　4名　　 日中の常駐スタッフは1名、夜間の常駐スタッフは１名 ※夜間は宿直になります
管理者（責任者）	松本　恵美
利用定員	全12室　全室夫婦での利用が可能 ※内2室は越冬用
施設住所	仁淀川町森4300
連絡先	TEL:0889-32-1230

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施設情報

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・全12室。南向き。西６、７号は越冬用居室
・居室にはトイレと台所あり（IHコンロ）
・洗濯機はベランダに設置可能
・共用の洗濯機もあり
・浴室は共用が２ユニットあり
・エアコン完備

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サービスを利用できる方

・６０歳以上の者（夫婦のみの世帯にあっては、いずれかの者が６０歳以上であること。
・自宅がなく、住宅に困窮している者
・日常生活に不便な山間僻地に居住しており、日常生活に不安を感じている者
・家庭の事情により家屋と同居出来ない者
・前各号に準ずると認めた者
※仁淀川町が定める条例施行規則　より

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