おいしい仁淀川町のお茶はいかが

仁淀川の上流域(高知県仁淀川町)では、谷間の斜面を利用して古くからお茶(仁淀茶)が栽培されています。一説には、弘法大師が中国から栽培法を伝授したと言われています。 「によど茶」は香りのあるおいしい日本茶としてその筋では定評があります。しかし、静岡茶のブレンド用として主に流通していると聞くと何だかもったいないような気がします。 おいしさは、地質と仁淀川の川霧が育んでいると言われていますが、生産者の人々が古くからの伝統を受け継ぎ、丹誠込めて栽培していることも大きく作用しているのではないでしょうか。通販されていますので取り寄せて味わってみませんか?

仁淀茶 仁淀川町森茶畑

仁淀川町(旧仁淀村)森地区のお茶畑

谷脇洋輔さんのお茶

眼下に仁淀川を望む、仁淀村舟野で谷脇さんご夫婦が丹精込めて育てた「仁淀のお茶」(三谷製茶謹製)です。おいしくて味わい深い仁淀茶(によど茶)。是非、一度味わってみてください。
○注文を承ってからお届けまでに1週間程度かかります。  
○販売価格は次のとおりです。
 100グラム1000円(税込) 袋入り
 200グラム2000円(税込) 缶入り化粧箱
 300グラム3000円(税込) 缶入り化粧箱
 (送料が別途かかります)
○お支払いは代引によりお願いします。

○お申し込みは、TEL・FAX(0889-32-1209)

知る人ぞ知る 沢渡茶 ホームページはこちら(通販有り)

沢渡茶ホームページより「仁淀川の刻む谷、仁淀川町沢渡(さわたり)地区。 この地区には、長い時間をかけて先人たちが石を積み上げ、つくりあげてきた美しい茶畑の風景があります。 しかし、かつて土佐茶づくりで大いに賑わったこの谷も、いまでは人よりも猿の方が多いほど。 この谷の風景と暮らしをなんとかしてやる!もう一度お茶作りで賑わう谷をつくる! そんな思いで「沢渡茶」を作っています。」

池川一番茶 ホームページはこちら(通販有)

平成5年12月製茶農家8名にて農事組合法人池川茶業組合設立後、減農薬の”旨い茶”の生産をめざし研究用の茶園を持つなど、積極的に研究を重ねて参りました。 その努力により、これまで県内品評会におきまして数々の賞を受賞して参りました。
また、平成13年、平成14年、平成16年と高知県茶品評会におきまして、名誉ある農林水産大臣賞を連年受賞、また平成20年には関西茶品評会において 農林水産大臣賞を受賞いたしました。
今後とも何卒お引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

池川茶園の茶畑プリン ホームページはこちら(通販有り)

池川茶園ホームページより 「池川茶園は、高知県仁淀川町池川地区にある、茶農家の女性で立ち上げた、お茶にこだわったスイーツ工房です。仁淀川町(によどがわ)は四国山脈のほぼ中心部にあります。
その名のとおり、美しく雄大な仁淀川が流れる自然豊かな山の町です。旧くは江戸時代にお殿様に茶を献上してきた歴史もあるほど、お茶の栽培に適した土地柄で、中四国では一番の生産量と高い品質を誇る隠れた名産地です。
しかしながら、このおいしいお茶は、歴史的に全国の茶産地とおなじく荒茶(仕上げの一歩手前の お茶)として静岡市場に販売されてきたため、茶匠など業界の方には高く評価されてきましたが、一般の方にとっては仁淀川茶はむろん、土佐茶としても知られ ることはほとんどありませんでした。
 私たちは、茶農家として少しでも多くの方に、高知県にもおいしいお茶があることを知っていただき、ぜひ味わっていただければ、という思いから、本格的なおいしいお茶とお茶スイーツが楽しめる「池川茶園」を立ち上げました。
私たち自慢のお茶をふんだんに使ったお茶のスイーツ、いかがですか。」

ベーカリーカムリの焼き菓子「仁淀ちゃ」 Facebookページはこちら

仁淀茶ちゃ  ベーカリーカムリ

 

焼き菓子「仁淀ちゃ」は、谷脇洋輔さんのおいしい仁淀のお茶をふんだんに使用して、しっとりとした食感と茶葉の渋みですっきりとした甘さの焼き菓子です。茶葉の味と香を愉しんでいただくために。バターなどは使っていないそうです。南国市のベーカリーカムリさんの店頭のほか、高知自動車道南国サービスエリア上下線で好評発売中です。

仁淀ちゃはお取り寄せも可能で、12個入り2500円(送料別途)です。

お電話(088-862-2090)やFacebookuメッセンジャー、InstagramのDM等お気軽にお問い合わせください。

谷脇洋輔さんが丹精込めて作った、おいしい仁淀のお茶とベーカリーカムリさんの職人技のコラボで誕生した、焼き菓子「仁淀ちゃ」ぜひ、ご賞味ください。

仁淀川町茶畑 仁淀茶

 谷脇洋輔さんのお茶畑



高知は意外と茶どころです。特に仁淀川の上流域(高知県仁淀川町)では、谷間の斜面を利用して古くからお茶が栽培されていて、香りのあるおいしいお茶として定評があります。

一般社団法人山茶小屋 お茶の実で石鹸、オイル、枕商品化

2022.03.25 08:36 高知新聞より

お茶の実を中山間の資源に 高知県仁淀川町で石けん、オイル商品化 放棄地活用や雇用期待 

 お茶の実を搾ったオイルで作った石けんなどを吾川郡仁淀川町竹ノ谷の一般社団法人「山茶小屋」が商品化し、販売している。自然由来の成分で肌に優しく、耕作放棄地となっていた茶畑の活用や雇用創出も期待されている。

 年月を重ねた茶の木は、秋になると直径1・5センチほどの実を付ける。住民らは昔から、自生する山茶の実を搾ってツバキ油の代わりに髪や肌に塗ったり、乾燥させた実をそば殻のように枕に入れたりしている。

 今回の商品化は、町の移住交流拠点施設を指定管理する山茶小屋スタッフの西脇亜紀さん(47)が発案。かつて茶の実の活用策を練っていた同法人代表の女性が、今もほそぼそと茶の実オイルから石けんを手作りし、自分で使ったり知り合いに配ったりしているのを知り、「中山間地の新しいビジネスになるかも」と考えた。

 昨秋から、町内の高齢者らに自生する山茶や栽培をやめた茶畑で実を収穫してもらい約90キロを買い取り。搾油を県外業者、石けん製造を佐川町加茂の障害福祉サービス事業所「こじゃんとはたら来家(こや)さかわ」に依頼した。

 「茶美花(ちゃびか)」と名付けた石けんは1個(60グラム)1500円で、同法人の商品開発部門「茶花草会(さかそうかい)」のホームページ(HP)や、ゆの森(仁淀川町名野川)、宝来荘(同町大屋)で販売。HPではオイルや枕も扱う。

 近年は茶葉の価格が低迷し、生産者の高齢化で耕作放棄地も増える中、茶の実で6次産業化を目指す西脇さん。「自然の中でできた商品で、都会の人たちに使ってほしい。高齢者や移住者の仕事にもしていきたい」と話す。

 茶花草会は、今季の活動への支援をクラウドファンディング(CF)で募っている。目標25万円で、協力はCFサイト「WonderFLY」で31日まで。(楠瀬健太)

山茶小屋茶花草会茶の実石鹸